鉄道もの

OD-005 電気機関車運転台

タシカニ

走らない模型を作って、それを素材にAIで箱絵にしたりして遊んでいます。ある意味、創造と破壊。下手なりに時間かけて一生懸命作った模型が、一瞬で怪しげな絵に変わってしまうのを見て喜ぶM気質。ただそれだけが趣味の無粋な男です。 拙作をご笑覧ください。

品番OD-002 検修庫 で出ていた機関車の内部です。

勘弁してください。元ネタが複雑すぎて、もうこのくらいで許してください。僕のような素人ではこの程度。本職の現場の方、熟練のモデラーの方、決して実物を冒涜しているわけではないのです。

あったらいいな、のレベルです。工具で言うならプロが使う品質じゃない。オーバーサイズ、デフォルメを許容し、自分を甘やかしながら作り上げました。 

制動弁や汽笛弁回りの圧縮空気系配管、どうなってんの?って思いながら、苦戦。資料をみたら構造はわかったんですが、再現する際の、取り回しがうまくいかない。あー、ここに電磁弁あるじゃん、再現したほうが良いの?とか。作る順番、誤ったな。先にASSYで作っとけばよかった。で、この辺りはもう雰囲気です。実物をこのパイピングでやったら、まともに動作しないのが確実。制動操作するたびに汽笛が吹鳴するとか、そんなことになるのかな。ありえない配管設計になっていることは明らか。着手前はマスコン回りが一番苦労するだろうと思っていましたが、思わぬ難敵が潜んでました。

これから運転台作るプロジェクトがある方、空気配管、やばいですから。実物を記録するなり、事前に良く調べたほうがいいです。僕みたいに「なんちゃって」になりますよ。

運転台と機器室を仕切る壁がギロチン式で取り外せるギミックを取り入れました。こうすると、室内が良く見えるかな、と思って調子こいたんですが、これが仇。なんちゃって、もよく見えちゃうんです。見たらインチキばっかりじゃねーか、って笑われます。

だから、許してください、なんです。

-鉄道もの