野蛮人の模型生活

男ひとりの「机上の文化」を愛でるべし!!

タシカニ

このようなB級世界へ、ようこそお越しくださいました。家族をあげて、感謝致します。今となっては趣味人として鉄道会社にも鉄道模型メーカーにもほとんどカネを落とすことのないゴミのような男です。それでも別に生きていける。「神の視点」を捨てた、おカネをかけない模型生活。ゴミ男がゴミを生み出す生き様をご笑覧ください。

最近の僕、言葉が過ぎました。どうもすみません。

「ウダウダ言ってねエで手を動かせ!模型と言ったら、作るか走らせるかしかねエんだから、無駄口叩いてんじゃねえ」って言いながら模型の神様が降臨して、ヘッドバットでもかましてくれれば気合入るんですがね、僕はまだ相手にされていないようで、その姿は見せてくれませんね。

今日は日曜にもかかわらず、娘たちの授業参観と進路説明会がありましたゆえ、ヘボ工作に集中できておりませんでした。ようやく、よく腰を痛めてしまう作業机前の座椅子に尻を落としたところでございます。

だんだん暑くなってきましたので、汗をかきながら作業することもしばしば。座椅子が尻の汗吸ってすげえ臭エ。去年の夏、尻の下に敷いたクッションの匂いを嗅いで、嘔吐いたことを思い出しました。あれに比べたら加齢臭なんてフレグランスの一種ですね。そんな季節になってきました。

忘れないうちに戸閉車側表示灯と非常車側表示灯を付けておきます。実物の寸法無視でタミヤの透明プラ棒をそのままぶっ刺しております。見た目、若干小さいですが、まあ良しとします。ええ、僕の机上の文化ではこれがスタンダード。そこにそれが「ある」ことがまず、大事。わざと、少し飛び出しめにしております。デフォルメというヤツですかね。ただでさえ、板キットにも及ばない単調なパーツですので、強調できるところは、わざとそうする。実車忠実再現主義の御仁には看過できない所業。わかってやってます。

車両の床板を作るため、プラ板をカットしましたよ。初めて、100均で買った1.8mm厚プラ板を使ってみる。

改めて眺めてみる。なんなんだ、これ。そりゃ、お姉ちゃんも「そもそも、これ何なの?」と怪訝な顔するわな。50系51形客車の側面のつもりなんだけど、ふつう、こんなの飛び蹴り喰らいますね。ワハ。メーカー発の製品であれば、フォルムに関してあーだこーだの指摘が入りますが、これ、そのツボすらない。窓4枚分の「模型」

ふざけてる~

組立て。接着、乾燥待ちの図。

ハリボテ感すごいですね。映画のセットだと思えば許容範囲だぜ。

これぞ紙工作の真髄。工作用紙を用いて用意した屋根パーツ(といっても、長方形に切り出したただの厚紙)に、100均で買ってきた丸棒でRを付けているところ。こんなんで作業進むんだから「図工」やめらんねー。

長辺側を、車体側面外板にぴったりと沿わせます。瞬間接着剤使用。ここがぴったりくっ付かないと、みっともないことになる。

車体と接していない長辺側がたわんでしまうので、補強材入れました。5mmプラ角棒。

今回は収めるディスプレイケースありきの工作。とりあえず、ケースに仮置きしてイメージ確認。結局、内側コーナーに飛び出した部品が当たってしまうので、ぶった切りました。行き当たりバッタリ感が凄エぞ。

何者になるんですかね。これ。

711系ですか?

週末工作はここまで。

『千鳥の鬼レンチャン』観ながら作文してました。ネタ元の「本人」がいるからこそ成り立つモノマネ。同じ人物をネタにしても、いろんな見せ方、雰囲気のモノマネがある。だから面白いのだけれども。自分の工作を「ショーもねェなぁ」と思うこともしばしば。それでも楽しんでいるその源はなんなのかと考えていたのですが、腑に落ちた感じがします。

そうねえ、

「俺の工作は、決して本人にはなれないモノマネ芸人のような工作だ!!」

以上。

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