
工作用紙とプラ板で作りました。こいつも3Dプリンターの手は入ってないですね。
10系寝台車。鉄道ピクトリアルの別冊がヤフオクなんかでも高値で取引されているようですので、人気があるのでしょうね。
3段寝台、寝台幅52cmの空間感覚は20系で体験していますが、10系ではそれがありません。天井の冷房装置がえらく場所をとっていて、狭かったというのは読んだことがあります。夜行普通列車「ながさき」で使用されていて、お役御免になったオハネフ12が留置されている姿を車窓から見たような、ないような。
スハネ30が10系に準じた車内になり、10系、20系、14系、24系(25形)と、寝台幅の拡張から2段化と寝台が改善されていきましたが、今では寝台列車自体が「無い」に等しい。今あれば、夜行バスに比べれば快適なのは間違いないのですが、システム的にも、もう戻れない。自分の実物の鉄道への興味も、寝台列車の終焉とともに終わりました。ブルートレインブームの時に旧客に乗りたがっていた変な子供だったと書きましたが、やはり寝台列車、夜行列車の存在感は自分の中で大きかったのだと思います。
高知発の寝台風「座席」の夜行バスの快適度が話題になりましたが、夜の移動に求めるものは結局そこなのに、寝台列車は「無く」なっちゃった。人の世の流れはよくわからんものです。
乗り鉄だの撮り鉄だの、なんだかテツだの、今の世の中はいろいろとカテゴリー分けがあるようですが、実際の線路の上を興味のある列車が走ってないので、自分の場合、模型鉄しかないじゃん。いや、テツの自覚がないので、自称模型鉄でもないのですが。
ブログを登録する時に、どのカテゴリーにしようかえらく悩みました。鉄道でも模型でもなく「ハンドメイド」にしてやろうかと思ったくらいで。








